ラムウォン娘
チェンライ週末の歩行者天国のイベントとして、すっかり定着した感じのタイ風盆踊りのラムウォン。

このラムウォンをリードするのが、サオラムウォン(ラムウォン娘)だ。一般客を踊りに誘ったり、ステップを教えたりしている。
彼女たちは地域ごとの輪番制で、今回がA地区なら、次回はB地区、その次はC地区というように、持ち回りで派遣されてくる。
昨年までは平均年齢が比較的高く、ラムウォン娘? と首を傾げることも…おっと失礼!

ところがところが、今年はグッと若返っていて、若い女性もサオラムウォンを務めている。この4人の娘さんたちは、皆、学生だそうだ。
ミニスカート姿のサオラムウォンに誘われて、踊りの輪に加わる人も、少なくないだろうね。

このラムウォンをリードするのが、サオラムウォン(ラムウォン娘)だ。一般客を踊りに誘ったり、ステップを教えたりしている。
彼女たちは地域ごとの輪番制で、今回がA地区なら、次回はB地区、その次はC地区というように、持ち回りで派遣されてくる。
昨年までは平均年齢が比較的高く、ラムウォン娘? と首を傾げることも…おっと失礼!

ところがところが、今年はグッと若返っていて、若い女性もサオラムウォンを務めている。この4人の娘さんたちは、皆、学生だそうだ。
ミニスカート姿のサオラムウォンに誘われて、踊りの輪に加わる人も、少なくないだろうね。
スポンサーサイト
バンコクドンムアン空港ラウンジ巡り
バンコクドンムアン空港では、国内線から国際線に乗り継ぐのに、6時間ほど待ち時間があった。
せっかくプライオリティパスがあるのだから、空港ラウンジ巡りをしてみよう。時間を潰すというより、積極的に楽しんだ方が何事も楽しいからね。

到着時にも使った Miracle Co-Working Space。
制限エリア外にあるので、使い勝手が良い。その割りに空いていて居心地抜群。

タイ料理からスパゲティ、パン類まで、種類は多くないけれど、食べ物も揃っている。

カプチーノを飲みながら、iPhone の充電をしておこう。
しかし、ここの従業員は、男性も女性も笑顔が良いねえ。空いてるから、ストレスが少ないのかな。

セキュリティチェックを受けて、制限エリアに入る。
すぐ目の前に Coral Lounge がある。

このラウンジは、パンと飲み物が充実している。
カクテルを、何杯もお代わりしている人もいた。

次に、KING POWER LOUNGE に入ろうとしたら、23時で終了すると言われた。あと10分しかないので、ここの探索は次回にとっておくことにする。

そのほぼ向かい、Miracle Lounge に入ってみよう。
時間的にここが最後だな。

料理も飲み物も、このラウンジが一番多そうだ。
ほぼ満腹なので、赤ワインとパイで軽く済ませる。

飛行機は、ほぼ時間通りに飛び立った。
機内は冷えるので、特に夜行便では、膝掛けと上着の重ね着を用意している。
せっかくプライオリティパスがあるのだから、空港ラウンジ巡りをしてみよう。時間を潰すというより、積極的に楽しんだ方が何事も楽しいからね。

到着時にも使った Miracle Co-Working Space。
制限エリア外にあるので、使い勝手が良い。その割りに空いていて居心地抜群。

タイ料理からスパゲティ、パン類まで、種類は多くないけれど、食べ物も揃っている。

カプチーノを飲みながら、iPhone の充電をしておこう。
しかし、ここの従業員は、男性も女性も笑顔が良いねえ。空いてるから、ストレスが少ないのかな。

セキュリティチェックを受けて、制限エリアに入る。
すぐ目の前に Coral Lounge がある。

このラウンジは、パンと飲み物が充実している。
カクテルを、何杯もお代わりしている人もいた。

次に、KING POWER LOUNGE に入ろうとしたら、23時で終了すると言われた。あと10分しかないので、ここの探索は次回にとっておくことにする。

そのほぼ向かい、Miracle Lounge に入ってみよう。
時間的にここが最後だな。

料理も飲み物も、このラウンジが一番多そうだ。
ほぼ満腹なので、赤ワインとパイで軽く済ませる。

飛行機は、ほぼ時間通りに飛び立った。
機内は冷えるので、特に夜行便では、膝掛けと上着の重ね着を用意している。
土産にはマンゴスチン石鹸を
いよいよ帰国する前日。

先ずは散髪を済ませておこう。カットだけなら、20分もかからない。
チェンライ街中の散髪代は、70~80バーツ(約260円)になっているようだ。

土産も、少しは買っておかないとね。
マンゴスチンの石鹸は、特に女性に喜ばれる。勿論、
「美肌効果があるらしいよ」
との一言を添えて。

天然素材石鹸は、いつも、軍の施設内にあるこの店で買う。
食材や漢方薬なども置かれている。

果物の女王と称されるマンゴスチン。

今回の滞在で驚いたのは、やたらと沢山、パンダマークのバイクが走っていること。
提携してる店から個人宅へ、食事を宅配するサービスらしい。

足マッサージを一時間半。
第2の心臓と言われるふくらはぎを、特に入念にやってくれた。

先ずは散髪を済ませておこう。カットだけなら、20分もかからない。
チェンライ街中の散髪代は、70~80バーツ(約260円)になっているようだ。

土産も、少しは買っておかないとね。
マンゴスチンの石鹸は、特に女性に喜ばれる。勿論、
「美肌効果があるらしいよ」
との一言を添えて。

天然素材石鹸は、いつも、軍の施設内にあるこの店で買う。
食材や漢方薬なども置かれている。

果物の女王と称されるマンゴスチン。

今回の滞在で驚いたのは、やたらと沢山、パンダマークのバイクが走っていること。
提携してる店から個人宅へ、食事を宅配するサービスらしい。

足マッサージを一時間半。
第2の心臓と言われるふくらはぎを、特に入念にやってくれた。
チェンライ時計塔のイルミネーション
チェンライ時計塔では、暗くなってから一時間おきに、イルミネーションショーを見ることができる。

それを見るために、わざわざ時間を合わせて行くほどのものでもないので、ちょうどその時間に居合わせたときだけ見物することにしている。

1回10分ほどの短いショーということもあって、今回の滞在ではなかなか時間が合わなかった。
帰国が迫った頃になって、ようやく巡り合うことができた。

赤色、青色、緑色と、色が変わっていく。

BGMは、チェンライラムルック(回想するチェンライ)。
ゆったりとした曲調が、ずっと昔、まだ落ち着いていた頃の古都チェンライを回想させてくれる。

先週末あたりから、ようやく雨季らしくなってきた。
帰国すると、ちょうど日本は梅雨明けか。う~む、ちょっと辛そうだなあ。

それを見るために、わざわざ時間を合わせて行くほどのものでもないので、ちょうどその時間に居合わせたときだけ見物することにしている。

1回10分ほどの短いショーということもあって、今回の滞在ではなかなか時間が合わなかった。
帰国が迫った頃になって、ようやく巡り合うことができた。

赤色、青色、緑色と、色が変わっていく。

BGMは、チェンライラムルック(回想するチェンライ)。
ゆったりとした曲調が、ずっと昔、まだ落ち着いていた頃の古都チェンライを回想させてくれる。

先週末あたりから、ようやく雨季らしくなってきた。
帰国すると、ちょうど日本は梅雨明けか。う~む、ちょっと辛そうだなあ。
タイマッサージと空港バス
日本から訪れていた友人がバンコクへ帰る前日、タイマッサージの店に同行した。

チェンライの街中では、ワンカムホテル周辺にマッサージ店が集中している。良く行くのは、Thai Massage とだけ看板が出ている店だ。
外での呼び込みもやらない地味な店だけど、どのマッサージ師もレベルが高い。
店内も綺麗にされていて、シーツや枕、タオルなども、清潔で気持ち良い。

マッサージの後はお茶で一息。
足マッサージ1時間と、タイ(身体)マッサージ1時間。合計2時間で400バーツ(約1400円)と、ちょっと贅沢だったかな。

朝、友人はバンコクへ旅立っていった。
市内から空港まで、バスが運行されるようになって便利になった。しかも20バーツと安い。
ルートを見ると、市内外れにある第2バスターミナル迄行っているようなので、使い勝手が良さそう。

チェンライの街中では、ワンカムホテル周辺にマッサージ店が集中している。良く行くのは、Thai Massage とだけ看板が出ている店だ。
外での呼び込みもやらない地味な店だけど、どのマッサージ師もレベルが高い。
店内も綺麗にされていて、シーツや枕、タオルなども、清潔で気持ち良い。

マッサージの後はお茶で一息。
足マッサージ1時間と、タイ(身体)マッサージ1時間。合計2時間で400バーツ(約1400円)と、ちょっと贅沢だったかな。

朝、友人はバンコクへ旅立っていった。
市内から空港まで、バスが運行されるようになって便利になった。しかも20バーツと安い。
ルートを見ると、市内外れにある第2バスターミナル迄行っているようなので、使い勝手が良さそう。