ハンレーとコーヒーとステーキ
順番からいけば、この日はブッフェの日だったが、急遽オーラーで食べることになった。
何事も、予定通りにいかないことはママある。

ハンレーを味わう。

カレーのように御飯に掛けて。

しかし、この店は落ち着くなあ。

午後の暑さを避けて、この日もコーヒーショップに逃げ込む。
シンハクライ通りに新しくできた、プーチードゥアンという店だ。

店名から予想できる通り、チェンライ県プーチーファー地方の山で栽培されたコーヒーとのこと。
ラオス国境地帯には、高さ1300m級の山がいくつかあるらしい。

夕飯はバーンガピのステーキ。
牛肉が品切で、ポークチョップで良いか、と店主が訊いてきた。
出てきたのは、Tボーンポーク版のようなものだった。
骨付き肉は、食べにくいけど美味しいなあ。

黒米と白米の二段重ね。

店猫は控えめで大人しい。
何事も、予定通りにいかないことはママある。

ハンレーを味わう。

カレーのように御飯に掛けて。

しかし、この店は落ち着くなあ。

午後の暑さを避けて、この日もコーヒーショップに逃げ込む。
シンハクライ通りに新しくできた、プーチードゥアンという店だ。

店名から予想できる通り、チェンライ県プーチーファー地方の山で栽培されたコーヒーとのこと。
ラオス国境地帯には、高さ1300m級の山がいくつかあるらしい。

夕飯はバーンガピのステーキ。
牛肉が品切で、ポークチョップで良いか、と店主が訊いてきた。
出てきたのは、Tボーンポーク版のようなものだった。
骨付き肉は、食べにくいけど美味しいなあ。

黒米と白米の二段重ね。

店猫は控えめで大人しい。
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