季節の移ろい

昼前に雨が上がったので、ダイナシティ〜シティモールに買い物に出掛けた。

マロニエふれあい公園
この春から、イトーヨーカドー西側に隣接して、マロニエふれあい公園ができている。
小さい公園でもベンチがあるので、緑を眺めながら一休みするのに便利だ。

イトーヨーカドー前で空を見上げる
ここ数日、こんな空模様の日が多い。晴れ間が出たかと思うと、急な雨が降ってきたり。
自転車の移動も、合羽が必需品だね。

樹に止まったアブラゼミ
アブラゼミは、まだ元気に鳴いている。ときおりツクツクボウシの鳴き声も聞こえてくる。

フヨウの花
自転車を走らせていて見掛けた花。フヨウだろうか。
9月になると、南足柄でスイフヨウが咲き始める。

実ってきた稲穂
実るほど 頭を垂れる 稲穂かな

小田原城址公園の猫
この城址公園の知り合い猫は、6月以来姿を見ていない。もうかなりの高齢なので、心配している。
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2019-08-31 : 小田原散歩8月 : コメント : 0 :

消えてしまった公園猫と絵本「なまえのないねこ」

小田原城址公園を散策していると、猫に出会うことがある。公園を住処にしている猫たちで、観察していると、それぞれ個性があって面白い。
外猫の宿命で、寿命はかなり短いように思う。特に夏と冬は厳しいようで、この春先に姿を見せなくなってしまった猫もいる。あまり想像したくないが、冬を越せなかったのだろう。

公園の猫
城址公園のある一角で、昨年までは4匹の猫が暮らしていた。その中で一番痩せていたこの猫が、どうやら冬の寒さに負けてしまったようだ。
用心深い性格で、物陰に隠れていることが多く、懐くのにも一番時間が掛かった。ところが、一旦懐いてしまうと、いつまでも近くを離れようとしない、人好きの面も持ち合わせていた。
痩せている分、体力もなかったのかもしれない。

公園の猫
この猫は、同じ一角にすんでいた古参猫。他の3匹の母親と聞いている。他の猫に先に餌を食べさせるという、いかにも母親らしい猫だった。
1年前の冬にも風邪をひいて弱っていたのだが、そのときは何とか持ち直した。まあ、かなりの高齢だったようで、寿命がちょうど1年延びたということになるだろうか。

絵本なまえのないねこ
時間潰しに立ち寄った本屋で、「なまえのないねこ」という絵本を立ち読みしてみた。
飼い主のいないキジトラには、名前がない。街で見掛ける他の猫たちは、皆、名前が付けられている。それが羨ましくて仕方ない。たまに声を掛けられても、あっち行けとか、しっしとか、こんなのは名前ではない。
ある雨の日、ベンチの下で雨宿りをしていると、猫に気付いた親子連れが立ち止まる。覗き込んだ女の子は、猫の緑色の瞳を見ながら、優しく話し掛けてくれる。
そのときに、猫は気付く。本当に欲しかったのは、名前ではなく、名前を呼んでくれる人だったのだ。「おいで、メロン」、猫にも名前が付けられた。
最後のページ、猫と女の子と母親が、雨の中を並んで歩いて行くのだが、女の子は自分よりも猫に傘をさしかけ、お母さんは自分よりも娘に傘を差しかける。心温まる絵が印象的だった。
2019-08-30 : 小田原城址公園 : コメント : 0 :

ユートピア農園のヒマワリ再び

南足柄ユートピア農園に立ち寄ってみると、今年最後のヒマワリが満開になっていた。

南足柄ユートピア農園のヒマワリ
薄曇りながら、ときおり陽がさすという空模様。ヒマワリは、ほぼ皆、太陽の方角を向いている。

南足柄ユートピア農園満開のヒマワリ
どの花も開花直後のようで、綺麗に見える。
しおれた花や枯れかけた葉が付いていると、ちょっと興醒めなんだけどね。

空を背景にしたヒマワリ
だんだん雲行きがあやしくなってきた。
完全に曇ってしまうと、ヒマワリも株によって、あっちを向いたりこっちを向いたり。ヒマワリにも、迷いが生じるのだろうか。
この後は、土砂降りの雨になってしまった。
2019-08-29 : 南足柄市 : コメント : 0 :

今は無きブルックス無料カフェ

大井第一生命館ビルは、2012年に、コーヒー・紅茶のブルックスに譲渡されている。

2012年ブルックス無料カフェ
2012年6月、見物に行ってみると、無料カフェコーナーというのが出来ていた。
紙コップにプラスチックスティックという、いかにもインスタント的だが、コーヒー自体は美味しかった。それもその筈、市販されている商品と全く同じコーヒーが飲めるのだ。大規模試飲コーナーとでも言おうか。
窓際の席からは、庭園や山並みが眺められて、なかなか居心地が良い。

ブルックスの無料カフェコーナー
色んな種類のコーヒーを、飲み比べることができる。こんな機会は滅多にない。

ブルックス無料カフェコーナーのテーブル配置
評判が良かったのだろう、その後、コーヒーだけでなく他の飲み物など種類も増え、テーブルの配置も変えられて、規模も拡大されていった。
直売コーナーが隣接しているので、試飲してみて気にいった物を買って帰る。2〜3ヶ月おき位のペースで通っていたのだが・・・

ブルックス無料カフェのブルーベリーコーヒー
2017年の改装工事で、無料カフェコーナーは廃止になってしまった。
この写真は、閉鎖の直前に撮ったもの。いつの頃からか、カップも洒落たものになっている。
ブルーベリーコーヒーと玄米茶、これが無料カフェ最後の一杯になってしまった。
2019-08-28 : 大井町 : コメント : 0 :

小田原の食:バルティヤ・ザイカ

小田原市役所に出掛けたついでに、インド料理店バルティヤ・ザイカで昼食を食べてきた。

インド料理バルティヤ・ザイカ
店は市役所のすぐ北側、正和ビルの2階にある。
飲食店で2階にあるということは、少し不利な立地条件になるけど、12時台は満席になるほどの盛況だ。
店内は、カウンター席が10席ほど。テーブル席も、店内と店外にそれぞれ二つあるが、ここでも食事できるのだろうか。

バルティヤ・ザイカの2種カレーセット
この日は、カレーBセット(880円)を注文。2種類のカレーにサラダ、ドリンクが付く。カレーは12種類の中から選べるが、バターチキンとキーマエッグにした。
バルティヤ・ザイカでは、注文を受けてから、それぞれのカレーを作り始める。しかもカウンター席の前が厨房になっているので、調理するようすも良く見ることができる。カレーは1種類ずつ、別のフライパンで仕上げられていく。焼く前のナンは、大き目のメロンパン位あり、それを延ばすのもなかなかの迫力だ。
前菜の野菜サラダは、シンプルな味付け。ドレッシングなしの、こういうサラダを頂くと、改めて野菜の味が分かるね。
カレーは辛口にしてもらったが、両方とも美味しかった。スパイスの香りの中に、旨味とコクが感じられる。
次は豆のカレーを食べてみたい。店主の出身地北インドの豆カレーは、特に美味しいからね。

バルティヤ・ザイカのディナーメニュー
夕方からは、ディナーメニューになるそうだ。
2019-08-27 : 小田原市飲食 : コメント : 0 :

小田原市扇町散歩

国道255号線の東側旧道沿いでは、昭和の時代そのままの商店に出会うことができる。
もう商売をやめてしまった店も多いが、まだ営業中の店もあって、シャッター街になりつつある小田原市内にあって、ちょっと貴重な地域だと思う。

銭湯の入り口
こちらの銭湯は閉鎖されているが、昔の入り口はまだそのまま残されている。
男湯の戸を開けると左側に、女湯の戸を開けると右側に、共通の番台があるのだろうな。

ガラスの引き戸がある商店
商店といえば、昔はガラスの引き戸。

床屋の看板サインポール
この三色のクルクル回る看板は、サインポールと呼ばれるらしい。

酒屋に飾られたバドワーザーの巨大缶
上にある Budweiser の缶が凄い。

小田原市横溝篩店
手作業で篩(ふるい)を作っている様子が、外からも拝見できる。

小田原市山崎豆腐店
創業明治27年と記されている。
もう何代目になるのかな。

隣同士の魚屋と八百屋
魚屋さんと八百屋さん。買い物かごを持って来たいね。

2019-08-26 : 小田原散歩8月 : コメント : 0 :

第42回まつだ観光まつり

8月24日、第42回まつだ観光まつりが開催された。

まつだ観光まつり会場
2年振りに、スーパーカブで出掛けてみた。
16時開会の30分前、会場に到着。会場の酒匂川町民親水広場は、まだ閑散としている。

まつだ観光まつりプレイベントのステージ
ステージではプレイベントが行われている。
「GEE GEE'S」というエレキバンドが、1960年代の歌を演奏していた。
まだ少し早いけど、パレードスタート地点の方に行ってみよう。

まつだ観光まつりインタビュー
ケーブルテレビのインタビューだ。

まつだ観光まつり休憩所
休憩所があった。スイカと麦茶を無料で頂くことができる。有り難く、麦茶で喉を潤しておこう。

まつだ観光まつり立花学園チアリーディング
16時20分、パレードが始まった。
立花学園高等学校の、チアリーディングと吹奏楽部が先導する。

まつだ観光まつり小学生奴
地元の小学生奴。

まつだ観光まつり大名行列
松田大名行列。
いろいろな姿勢で片足立ちをして進む。またその時間が長いので、良い運動になりそうだ。

まつだ観光まつり百八ッ火会の神輿
百八ッ火会のみこし。
ちなみに”百八ッ火”は、”ひゃくはって”と読むようだ。

まつだ観光まつり会場
17時30分頃に会場に戻ると、多くの人で賑わっていた。
この後パレードが会場に入ってくるのだが、それは見ずに、早目に引き上げることにした。
2019-08-25 : 松田町 : コメント : 0 :

板橋地蔵尊大祭

8月23日は、板橋地蔵尊夏の大祭の日だ。地元では、板橋のお地蔵さんの日として親しまれている。
空模様が怪しいが、昼過ぎに出掛けてみた。

板橋地蔵尊大祭の縁日
旧東海道には露店が出ている。

板橋地蔵尊境内
2本の大銀杏は、確か2012年に大規模枝下ろしがされた。その後見事に樹勢が回復して、今では葉が鬱蒼と茂っている。

金竜山宗福院
こちらの地蔵堂は、正式には「金竜山宗福院」というそうだ。
御本尊は、弘法大師作の「延命子育地蔵大菩薩」とのこと。

香炉の煙を浴びる人
香炉の煙を浴びて、心身を清めよう。

板橋地蔵尊でお参りをする人
本堂でお参りをする人。
この日にお参りをすると、亡くなった身内の人とそっくりの人に出会えると言われる。

板橋地蔵尊大祭の露店
ひところより、だいぶ露店の数が少なくなっている。年々減っているようにも思える。

小田原城址公園の猫
小田原城址公園に立ち寄ると、知り合い猫が出てきた。この猫はなかなか律儀な性格で、目が合うと必ず近付いてくる。
しばらく触れ合っていたら、雨がポツポツ。急いで自転車を飛ばしたが、家に着いたら全身びしょ濡れになっていた。
2019-08-24 : 小田原市祭催事 : コメント : 0 :

今は無き天守閣下の植え込み

かつて、小田原城天守閣下には、ミニ庭園のような植え込みがあった。
芝生や腰掛け石などもあって、ちょっとくつろげる空間になっていた。

2011年天守閣下に植え込みがあった小田原城
これは2011年9月撮影だが、我が家にある1960年代の写真にも写っているので、相当昔からあるものと思える。

2015年の小田原城大改修
2015年7月から小田原城平成の大改修が行われ、この植え込みも撤去されてしまった。
ちなみに、この大改修は翌年までかなり大掛かりに行われ、2016年5月に、改修された小田原城が一般公開になった。

天守閣下に植え込みがなくなった小田原城
2019年8月現在の様子。
昔の植え込みを見慣れた者にとっては、何だか間の抜けたような空間に見えてしまう。
まあイベントの時などは、広く空いている方が使い勝手が良いのかもしれない。
2019-08-23 : 小田原城址公園 : コメント : 0 :

メルクールの両刃髭剃り

髭剃りはずっと、メルクールの両刃髭剃りを使っている。
もう10年以上前、円高の時期に海外通販で買ったものだ。ちょっと贅沢かなという気がしたが、その後の使い心地の良さから、かえって安い買い物だったと思う。

メルクール37C
現行のモデルだと、MERKUR 37C という物になるかな。
メルクールは、ドイツでは刃物の生産地として有名な、ゾーリンゲンという地方の会社だ。高校の地理でゾーリンゲンという地名を教わったとき、いかにも切れ味の良さそうな名前だと感心した覚えがある。
実際、使い心地はすこぶる良い。ある程度の重さがあるので安定し、(替え刃次第だけど)剃り心地も心地良い。
替え刃はいろいろ試したけれど、今はフェザーの黒に決めている。タイの雑貨屋で安く売られていたので、大量に買い溜めしてある。ちなみに、両刃の替え刃は、世界共通規格だそうだ。こういうシンプルな設計は有り難い。

分解されたメルクール37C
ある作家がエッセイの中で、毎日使うものは贅沢品を選ぶ、ということを書いていた。高価なものでも、使う回数が多いから、決して損にはならないという理由だそうだ。
”高価”とまではいかなくても、納得のいくものを使うことには大いに共感出来る。特に毎日なら、得られる満足感の回数が多いからね。
2019-08-22 : 雑記・未分類 : コメント : 0 :
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