チューリップのお寺 泉蔵寺
秦野カルチャーパークの藤棚と公園猫
長井さん宅の藤 今年はひっそりと
小田原大橋北側の芝桜
閉園していた中井中央公園
郊外で美味しい空気をいっぱい取り込もうと、久しぶりに中井町の中井中央公園に出掛けてみた。

この時期は、鯉のぼりが泳いでいるはずだ。
写真は2015年に撮ったもの。

閉園していた。

人気はないが、散策はできる。鯉のぼりはないけど、深呼吸が気持ち良い。

このローラー滑り台は、全長101.7mもあるそうだ。段ボールなどを下に敷かないとお尻が痛そうだね。

昼は、大井町の大井商店マックスで、チャーハンセット(税込1000円)を食べた。
醤油ラーメンに半チャーハンが付いて、けっこう満腹になる。チャーハンには、チャーシューとネギ、そしてかなり沢山の卵が入って、ご飯もパラパラだ。薄味だけど、ラーメンスープが濃厚だから、これでちょうど良い感じ。
時節柄、テーブルには消毒用アルコールが用意されていた。

この時期は、鯉のぼりが泳いでいるはずだ。
写真は2015年に撮ったもの。

閉園していた。

人気はないが、散策はできる。鯉のぼりはないけど、深呼吸が気持ち良い。

このローラー滑り台は、全長101.7mもあるそうだ。段ボールなどを下に敷かないとお尻が痛そうだね。

昼は、大井町の大井商店マックスで、チャーハンセット(税込1000円)を食べた。
醤油ラーメンに半チャーハンが付いて、けっこう満腹になる。チャーハンには、チャーシューとネギ、そしてかなり沢山の卵が入って、ご飯もパラパラだ。薄味だけど、ラーメンスープが濃厚だから、これでちょうど良い感じ。
時節柄、テーブルには消毒用アルコールが用意されていた。
街猫たちと漫画 "ふくふくふにゃ〜ん"
小田原には、城址公園以外にも、猫が住み着いている場所がある。
顔馴染みになると、特に用事がなくても、様子を見に行きたくなってしまうものだ。

トラ模様の猫は一昨年産まれたもの、白黒は昨年産まれたもの。何れも子猫の時から知っているので、よく懐いてくれている。

トラ模様猫のお母さん。少し距離を置いて様子を窺っている。

地域の人たちに見守られながら暮らしている。猫たちの姿も、街角にとけ込んでいるように見える。

この漫画が面白い。
登場するのは、ふくふくという猫と、その飼い主のお婆さん。たまに近所の猫も登場するが、ほぼ一人と一匹だけだ。
ふくふくは、好奇心旺盛でマイペース。時にお婆さんを困らせるが、
「いたずらで手が掛かるねえ」
と嘆きながらも、座布団でうたた寝するふくふくに、
「いたずらだけど、可愛いねえ」
ふくふくは、「にゃっ」とか「にゃごにゃご」などの猫語しか発しない。ふくふくの気持ちや気分は、鳴き声と、表情、仕草でしか表されない。
その様が、お婆さんだけでなく、読む者にまでも「可愛いねえ」と感じられてくるんだよね。
顔馴染みになると、特に用事がなくても、様子を見に行きたくなってしまうものだ。

トラ模様の猫は一昨年産まれたもの、白黒は昨年産まれたもの。何れも子猫の時から知っているので、よく懐いてくれている。

トラ模様猫のお母さん。少し距離を置いて様子を窺っている。

地域の人たちに見守られながら暮らしている。猫たちの姿も、街角にとけ込んでいるように見える。

この漫画が面白い。
登場するのは、ふくふくという猫と、その飼い主のお婆さん。たまに近所の猫も登場するが、ほぼ一人と一匹だけだ。
ふくふくは、好奇心旺盛でマイペース。時にお婆さんを困らせるが、
「いたずらで手が掛かるねえ」
と嘆きながらも、座布団でうたた寝するふくふくに、
「いたずらだけど、可愛いねえ」
ふくふくは、「にゃっ」とか「にゃごにゃご」などの猫語しか発しない。ふくふくの気持ちや気分は、鳴き声と、表情、仕草でしか表されない。
その様が、お婆さんだけでなく、読む者にまでも「可愛いねえ」と感じられてくるんだよね。
一夜城公園満開のシャガ
御感の藤とお堀端通りのツツジ
藤棚駐車場に自転車を駐めて、お堀端通り周辺を散歩してみた。

御感の藤は、今年も元気がない。花は咲き始めているが、房の長さが乏しく、寂しい限り。
樹勢の衰えは、止められないのかな。
ちょうど昼時で、お弁当を広げる人たちがいた。

お堀端通りでは、ツツジが咲き始めている。

白い物がヒラヒラしているので、何かと思ったら、蜘蛛の巣に引っ掛かった桜の花びらだった。

学橋から。

新緑の季節。
4月29日が "みどりの日" と呼ばれていたのは、1989年から2006年迄だったそうな。

常盤木門前から、常盤木橋を見下ろしてみる。
最近の城址公園は、観光客よりも、散歩に来る地元の人の姿が目立つように感じる。
昭和の頃、城址公園は近隣の人たちの憩いの場だった。その頃に戻ったような気がするね。

御感の藤は、今年も元気がない。花は咲き始めているが、房の長さが乏しく、寂しい限り。
樹勢の衰えは、止められないのかな。
ちょうど昼時で、お弁当を広げる人たちがいた。

お堀端通りでは、ツツジが咲き始めている。

白い物がヒラヒラしているので、何かと思ったら、蜘蛛の巣に引っ掛かった桜の花びらだった。

学橋から。

新緑の季節。
4月29日が "みどりの日" と呼ばれていたのは、1989年から2006年迄だったそうな。

常盤木門前から、常盤木橋を見下ろしてみる。
最近の城址公園は、観光客よりも、散歩に来る地元の人の姿が目立つように感じる。
昭和の頃、城址公園は近隣の人たちの憩いの場だった。その頃に戻ったような気がするね。