ねこねこ食パンの店再び
先週末、伊勢原の”ハートブレッド ANTIQUE伊勢原店”に行ってきた。

前回のねこねこ食パンが、なかなか美味しかったので、一ヶ月半ぶりの再訪だ。

食パンもいろいろ種類があって、目移りしながらも、この日もプレーン(税込540円)を選ぶ。

昼食用に、THEホットドッグ(324円)、半熟たまごカレーパン(237円)、名前不明の菓子パン(421円、何れも税込)を買った。
ホットドッグは、パン生地がフランスパン風でボリュームがあった。カレーパンは、本当に半熟たまごが入っていて、ちょっと感激。名前不明菓子パンは、クリームの風味が美味しかった。外側のパン生地がぽろぽろこぼれて、ちょっと食べ辛かったけど。
三つともボリュームがあって、かなり満腹になった。
しかし、ミルク100%というねこねこ食パンは、癖になってしまいそうだ。

前回のねこねこ食パンが、なかなか美味しかったので、一ヶ月半ぶりの再訪だ。

食パンもいろいろ種類があって、目移りしながらも、この日もプレーン(税込540円)を選ぶ。

昼食用に、THEホットドッグ(324円)、半熟たまごカレーパン(237円)、名前不明の菓子パン(421円、何れも税込)を買った。
ホットドッグは、パン生地がフランスパン風でボリュームがあった。カレーパンは、本当に半熟たまごが入っていて、ちょっと感激。名前不明菓子パンは、クリームの風味が美味しかった。外側のパン生地がぽろぽろこぼれて、ちょっと食べ辛かったけど。
三つともボリュームがあって、かなり満腹になった。
しかし、ミルク100%というねこねこ食パンは、癖になってしまいそうだ。
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御幸の浜〜小田原城南堀散歩など(付 本町小学校校歌)
猛暑日にはならない予報なので、小田原市内を散策してみた。

御幸の浜海岸で海の風に吹かれる。自然の風は気持ち良いなあ。

小田原城南堀。
ハスの実も、殆ど落ちてしまっている。

ベンチでひと休み、と思ったら…先客がいた。

”学橋”と書いて”まなびばし”と読む。
その昔、この橋を渡ったところ(写真の手前側)に城内小学校があった。もっと昔は、城内高校もあった。
先週から、新学期が始まっているらしい。

公園に住む知り合い猫。肉球に触れながら挨拶する。

”麺屋きよたか”で、ラーメンを食べてきた。
この日はちょっと豪勢に、特製(全部のせ)濃厚鶏白湯そば(税込1000円)。
鶏肉と鶏出汁、鶏の味わいを、たっぷり楽しむことができた。
覚え書き…
小田原市立本町小学校校歌(今は無き我が母校の校歌)
みゆきの浜べに寄せくるお波 箱根の山風 さやめき ひびく
二ノ宮神社のいちょうの若葉 うけつぐほまれに かがやく光
至誠の教えに心をみがく 小田原本町 いざやすすまん
かしこきみことば おてうえ松に 我が学びやの はえおばうたう
ゆかりの城あと 石ずえかたく いそしむわれらに あふるる望み
協和の教えにむつびぞあえる 小田原本町 いざやすすまん
(作詞:福井正夫)

御幸の浜海岸で海の風に吹かれる。自然の風は気持ち良いなあ。

小田原城南堀。
ハスの実も、殆ど落ちてしまっている。

ベンチでひと休み、と思ったら…先客がいた。

”学橋”と書いて”まなびばし”と読む。
その昔、この橋を渡ったところ(写真の手前側)に城内小学校があった。もっと昔は、城内高校もあった。
先週から、新学期が始まっているらしい。

公園に住む知り合い猫。肉球に触れながら挨拶する。

”麺屋きよたか”で、ラーメンを食べてきた。
この日はちょっと豪勢に、特製(全部のせ)濃厚鶏白湯そば(税込1000円)。
鶏肉と鶏出汁、鶏の味わいを、たっぷり楽しむことができた。
覚え書き…
小田原市立本町小学校校歌(今は無き我が母校の校歌)
みゆきの浜べに寄せくるお波 箱根の山風 さやめき ひびく
二ノ宮神社のいちょうの若葉 うけつぐほまれに かがやく光
至誠の教えに心をみがく 小田原本町 いざやすすまん
かしこきみことば おてうえ松に 我が学びやの はえおばうたう
ゆかりの城あと 石ずえかたく いそしむわれらに あふるる望み
協和の教えにむつびぞあえる 小田原本町 いざやすすまん
(作詞:福井正夫)
タイ料理あれこれ〜持ち帰り
タイでは、大抵の食堂で持ち帰りができる。
申し出れば、プラスチック容器やビニール袋に入れてくれる。市場や路上では、持ち帰り専門の屋台も多い。
その昔数年間、市場食堂の経営を手伝ったことがあるが、持ち帰り客用のビニール袋にはかなり泣かされた。汁物がうまく入らない。口を締める輪ゴムが不細工だ。その間の、客の冷たい視線。
何とかこなせるようになるには、ちょっと時間が掛かった。

カオ・ムー・デーン(赤い豚ご飯)。ムーデーンとは、まあチャーシューのこと。縁を赤く染めることが多いので、こう呼ばれているようだ。
もともと掛かっているタレは、かなり甘いので、小袋の調味料で味を整えて食べることになる。

カオ・モック・カイ(鶏肉を埋めたご飯)。カレーの炊き込み御飯で、ちょっとドライカレーのような味わいだ。
肉は、牛肉が使われることもある。その場合は、カオ・モック・ヌア(牛肉)と呼び方も変わる。

カオ・グラパオ・ムー(豚肉バジル炒めご飯)。人気のメニューで、弁当にしても美味しい。
ちなみに弁当は、タイ語では「ピントー」となる。日本語に似ているね。

カオ・ラム(竹ご飯)。竹にもち米を詰めて焼いたもの。列車やバスの車内販売でもおなじみの携帯食だ。
外側の竹は、軟らかい部分だけなので、手で簡単に剥くことができる。写真のカオラムは、ココナッツミルク風味。小豆を入れたカオラムも美味しい。
申し出れば、プラスチック容器やビニール袋に入れてくれる。市場や路上では、持ち帰り専門の屋台も多い。
その昔数年間、市場食堂の経営を手伝ったことがあるが、持ち帰り客用のビニール袋にはかなり泣かされた。汁物がうまく入らない。口を締める輪ゴムが不細工だ。その間の、客の冷たい視線。
何とかこなせるようになるには、ちょっと時間が掛かった。

カオ・ムー・デーン(赤い豚ご飯)。ムーデーンとは、まあチャーシューのこと。縁を赤く染めることが多いので、こう呼ばれているようだ。
もともと掛かっているタレは、かなり甘いので、小袋の調味料で味を整えて食べることになる。

カオ・モック・カイ(鶏肉を埋めたご飯)。カレーの炊き込み御飯で、ちょっとドライカレーのような味わいだ。
肉は、牛肉が使われることもある。その場合は、カオ・モック・ヌア(牛肉)と呼び方も変わる。

カオ・グラパオ・ムー(豚肉バジル炒めご飯)。人気のメニューで、弁当にしても美味しい。
ちなみに弁当は、タイ語では「ピントー」となる。日本語に似ているね。

カオ・ラム(竹ご飯)。竹にもち米を詰めて焼いたもの。列車やバスの車内販売でもおなじみの携帯食だ。
外側の竹は、軟らかい部分だけなので、手で簡単に剥くことができる。写真のカオラムは、ココナッツミルク風味。小豆を入れたカオラムも美味しい。