小田原城址公園の寒緋桜
小田原城址公園の寒緋桜が、揃って開花していた。

天守閣に上がる階段途中の寒緋桜。

本丸広場の寒緋桜。

常盤木門に上がる階段途中の寒緋桜。
知っているだけで、以上3本の寒緋桜が植えられているが、週半ばにはどれもほぼ満開になっていた。
なお、寒緋桜は、花が下向きに付く特徴がある。

小田原城址公園は、この日は平日なのに、結構賑わっていた。

駅近くの空き地で、昨年生まれた猫。
保護されて、家猫になることが決まっているらしい。良き猫生を送れよ!
覚え書き(寒緋桜とは)・・・
おおよそ1月から3月にかけてが開花期となり、東京での花期は3月中旬。ただし沖縄と台湾の一部の変異した個体では花弁が大きく開き、色が薄い淡紅色になって、鹿児島以北のヤマザクラに近い形態のものもある。現在のところはこれらは個体差に留まり変種として認められるほどではない。多くの桜とは異なり花弁は散らず、萼のついた状態で落花する。
(Wikipediaより)

天守閣に上がる階段途中の寒緋桜。

本丸広場の寒緋桜。

常盤木門に上がる階段途中の寒緋桜。
知っているだけで、以上3本の寒緋桜が植えられているが、週半ばにはどれもほぼ満開になっていた。
なお、寒緋桜は、花が下向きに付く特徴がある。

小田原城址公園は、この日は平日なのに、結構賑わっていた。

駅近くの空き地で、昨年生まれた猫。
保護されて、家猫になることが決まっているらしい。良き猫生を送れよ!
覚え書き(寒緋桜とは)・・・
おおよそ1月から3月にかけてが開花期となり、東京での花期は3月中旬。ただし沖縄と台湾の一部の変異した個体では花弁が大きく開き、色が薄い淡紅色になって、鹿児島以北のヤマザクラに近い形態のものもある。現在のところはこれらは個体差に留まり変種として認められるほどではない。多くの桜とは異なり花弁は散らず、萼のついた状態で落花する。
(Wikipediaより)
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鴻翔の刀削麺セット
河津桜巡りをした日、昼は「台湾料理 鴻翔」で刀削麺セット(780円)を食べた。

近年街道沿いの中華料理店は随分と増えているが、この鴻翔はそのハシリのような店で、かなり以前からやっているように記憶する。

刀削麺の、このもちもち感にハマってしまった。
チャーハンには、普通のスプーンが付いてきた。個人的には、レンゲよりスプーンの方が食べやすいと思う。
セットで、ほぼ2人前の量になる。この値段で満腹になれるんだから、いやぁ有り難いもんだ。

組み合わせ色々だけど、この日に選んだのは台湾刀削麺と高菜炒飯だ。

店内はテーブル席と座敷席。ちょっとした宴会もできそうだね。

おまけの一枚。iPhoneで撮った「おおいゆめの里」の河津桜と富士山。
iPhone SE(第2世代)のカメラは、暖色系が強く出るようで、明るい戸外で花など撮ると、普通に見栄えがする写真になる。

近年街道沿いの中華料理店は随分と増えているが、この鴻翔はそのハシリのような店で、かなり以前からやっているように記憶する。

刀削麺の、このもちもち感にハマってしまった。
チャーハンには、普通のスプーンが付いてきた。個人的には、レンゲよりスプーンの方が食べやすいと思う。
セットで、ほぼ2人前の量になる。この値段で満腹になれるんだから、いやぁ有り難いもんだ。

組み合わせ色々だけど、この日に選んだのは台湾刀削麺と高菜炒飯だ。

店内はテーブル席と座敷席。ちょっとした宴会もできそうだね。

おまけの一枚。iPhoneで撮った「おおいゆめの里」の河津桜と富士山。
iPhone SE(第2世代)のカメラは、暖色系が強く出るようで、明るい戸外で花など撮ると、普通に見栄えがする写真になる。