秦野にある出雲大社に出かけてきた。

「出雲大社 相模分祠」は、「関東のいずもさん」と呼ばれて親しまれている。

8月末まで、夏詣の期間とされている。
7月には、ほおずき市も開かれていた。

ヤギがいた。名前はももちゃん。
昨年11月生まれで、なかなか友好的だ。

手水舎の風鈴が涼しげだ。

蓮の実がなっていた。

境内の一角には、「千年の杜」という小さな森がつくられている。
森には、約12000本60種の日本古来の樹木が混植されているそうだ。

森の中にある湧き水。
全国名水百選にも選ばれているという。
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