幸田口門跡の小公園

小田原スナップ幸田口門跡の小公園
2014年12月、小田原城幸田口門跡、OLYMPUS E-PM1。

小田原城幸田口門跡には、当時の土塁だけが残されている。この狭い一角は、石の腰掛など置かれて、小さな公園としても利用されている。
写真に写っているように、この小公園には常に猫が住み着いていた。「住み着いていた」と過去形で書くのは、今はもう1匹もいないからだ。

小田原の公園猫
長い間、猫たちの世話をしていた方が、今年亡くなってしまった。同じ頃、ちょうど樹木の大規模剪定工事も入って、殆どの猫は何処かに散って行った。工事後、最後までいたのがこの猫だ。
なかなか警戒心が強い性格だったが、顔を合わせるうちに段々と懐いてきて、しまいには足元に擦り寄ってくるまでに親しくなった。
後を引き継いで世話をしていた方からは、病気に罹っているので近いうちに保護する予定だ、と聞いた。この写真を撮った5月のその日以来、会うこともなくなってしまった。
あれから7ヶ月、家猫として大人しく治まっているのかな。

覚え書き・・・
幸田門は、江戸時代には小田原城三の丸の門の一つでした。北条時代から江戸時代前半にかけては、この門が小田原城の大手口であったと考えられています。
(小田原市のホームページより)
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2019-12-28 : 写真帳-12月 : コメント : 0 :
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